★★ 長野県飯山市で「山伏修行」を開催します ★★

6月22日(土)・23日(日)
本年も、出羽三山より 羽黒の最高位山伏 星野文紘(尚文)先達をお招きして、北信濃の山伏修行を行います。

白い装束に身を包み お伺いするのは
かつて 戸隠や飯綱とともに
北信濃の三大修験道場として知られた「小菅」と「万仏」。

地域の皆さまのご厚意により
1700年代に建立された、長野県宝の「護摩堂」に宿泊、

国の重要文化財・小菅神社「奥社本殿」に参拝させていただく
貴重な二日間となります。
(通常、護摩堂、奥社本殿内には立入れません)

はじめてのかた、女性お一人のかたでも
安心してご参加ください。

※団体への勧誘などはありません。
※国籍、性別、宗教宗派は問いません。
※人数限定。定員に達した時点で、締切となります。
※参加条件をご了承いただけるかたのみ、お申し込みください。

小菅神社 公式HP
http://kosugejinja.jp

前泊後泊 ご希望のかたは主催者までご相談ください

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【修験道とは?】
自然信仰をベースに、神にも仏にも祈る、日本古来の信仰のかたち。山伏(修験者)は、山中で心身を鍛える行者のことをいいます。

明治維新の折、国教を統一すべく
「修験」が禁じられた時期がありました。
そこから、約150年。

継承される祭事や文化にその片鱗を見ることはできても、
多くの地域から、山伏の姿は消えてしまったまま。

明治維新前、存在した山伏は 17万人とも。
(当時の日本の人口は、約3,500万人)
その多くは、里に暮らす市井の人々だったと言われています。

「山」で得た気付きを、人々が暮らす「里」へとつないできた山伏。その「気づき」とは、どんなものだったのでしょうか?

星野先達の行がはじまったら、言葉はほとんど使いません。
参加者は、何を言われても「受けたもう」と答えます。

聞こえてくるのは、大地を踏みしめる足音。
風が奏でる木々の葉ずれ。鳥たちのうた。
そして、自身の鼓動と こころの声。

星野先達はおっしゃいます。

「頭に詰め込む知識だけでは、片手落ち。身体で感じて腑に落とす。知恵はそこから生まれていく。修験はそれを促すひとつの哲学。山に教えてもらうといい」
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【修行 参加条件】
★1000mほどの山に登山できるかた
(数mの鎖場あり。二日連続で登山します)
★現地集合、現地解散が可能なかた
(集合&解散時、JR飯山駅と小菅を結ぶ、人数限定の送迎車を手配します。ご希望のかたは主催者大槻までお問い合わせください)
★行中は原則、携帯電話やインターネットは使用できません
★男女同室となります
★未成年は、保護者の参加同意書が必要です
★通院中のかたは、かかりつけ医の参加了承が必要です
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【修行 日程概要】
6月22日(土):
「小菅山」。小菅神社の奥社本殿に参拝。下山後は、護摩堂での床固め(瞑想)などの行。

6月23日(日):
「万仏山」。三部社に参拝。三十三体の石像に導かれ、万仏岩へ。小さな岩窟に安置されている、御本尊に参拝。

行を終了したのち、温泉、星野先達と直会。
解散は、16時ころを予定。
(時間は前後することがあります)

※少雨決行

小菅神社・小菅山の情報はこちら
https://www.iiyama-ouendan.net/img/leaflet/pdf/kosuge2016.pdf

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【修行 参加費】
正式参拝玉串料、神具・装束一式のレンタル&クリーニング代、施設使用謝礼、保険料、直会費が、参加費に含まれています

★6月22日・23日 1泊2日  36,000円
(飯山市民のかた 26,000円)

※現地までの交通費、諸雑費は別途ご負担ください

★★ボランティアさん大募集!★★
21日と 24日、ご一緒に、準備・片付け・清掃などをしてくださるボランティアさんを大募集。皆で楽しくワイワイ賑やかに作業します。ボランティア当日の宿泊費は無料!詳細はお問い合わせください。

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【修行 集合日時/場所】
6月22日(土)9時15分 小菅神社 護摩堂
(所在地:長野県飯山市瑞穂小菅)
http://kosugejinja.jp/guide/

【小菅神社へのアクセス】
・ JR戸狩野沢温泉駅から車(タクシー)で約10分
(飯山線)
• JR飯山駅から車(タクシー)で約30分
(北陸新幹線、飯山線)
• 上信越道豊田飯山ICから車で約30分

★22日の朝、JR飯山駅正面口から小菅神社への送迎車あり。
駅出発は、8時30分。ご希望のかたは残席をお問合せください

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【お申込み方法】
本イベントページに「参加」を表明のうえ、申込み必須情報をメッセージでお送りください。
(FB以外でも、募集をおこないます。ご希望のかたはお早めに)

★申込み必須情報★
お名前、ご住所、生年月日、性別、電話番号(ご自身の携帯など)、緊急連絡先(近親者の電話番号とお名前)、現地までの交通手段

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【持ちもの】
・山を歩ける履きなれた登山靴、運動靴
・雨具(カッパ上下)
・リュック(山に上がるときの荷物入れ)
・タオルや手ぬぐい(汗ふき、水行、温泉用)
(大きめのバスタオルがあると着替えに便利です)
・飲み物(水筒などに入った水やお茶)
・軍手
・懐中電灯(ヘッドランプ可)
・着替えや下着
・洗面用具
・服薬されているかたは、ご持参ください
・その他、必要だと思われるもの(売店はありません)

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【星野先達プロフィール】
1946年:1600年代より続く羽黒山伏の家に生まれる
1971年:東洋大学文学部卒業、「大聖坊」十三代目を継承。「秋の峰」に初入峰、山伏名「尚文」を拝命
2007年:出羽三山最高の修行「冬の峰百日行」の松聖を務める
2008年より:「松例祭」国分けの神事で羽黒権現役である所司前を務める

現職:出羽三山神社責任役員理事、出羽三山祝部総代、NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事など。これまで1000人以上の行者を先達しながら、日本各地の山伏復活にも尽力。講演多数。海外とも交流を重ねる。

著書: 「感じるままに生きなさい」「答えは自分の感じた中にある」

※Facebookは、本名の「星野文紘」で登録されています

インタビュー記事
http://www.luxurearth.com/jp/fumihiro-hoshino/
ニュージーランドの映像作家さんによるムービー
https://vimeo.com/64031932
大聖坊
https://www.facebook.com/daishobo/